大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号
下段には行政改革大綱の目標値及び残高です。市債残高は3年連続目標をクリアしています。財政調整基金残高は3年度末には目標値の10億円を超えています。 (1)、令和5年度歳入歳出予算見積書記載の主要事業及び特筆される事業について伺います。 (2)、国体関連歳出等多額の増減が予定される事業について伺います。
下段には行政改革大綱の目標値及び残高です。市債残高は3年連続目標をクリアしています。財政調整基金残高は3年度末には目標値の10億円を超えています。 (1)、令和5年度歳入歳出予算見積書記載の主要事業及び特筆される事業について伺います。 (2)、国体関連歳出等多額の増減が予定される事業について伺います。
下段の5項1目につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となるはが路ふれあいマラソンに係る負担金を減額しております。 15ページをお開きください。 2段目の11款1項1目につきましては、9月下旬の台風による被害で農道や水路ののり面復旧に要する経費を計上しております。 次に、これらの財源となる歳入について、説明申し上げます。 6ページへお戻りください。
その上で、今、ご指摘あったような100万円以上の金額が残っているようなものというのは、どういうものなのかということで、ご指摘あった中でご説明いたしますけれども、決算書70ページ、中下段ですね、光の道ネットワーク管理運営費の中の工事請負費150万円、こちらは未執行のまま、予算額150万円を不用額として残させていただいたところでございます。
次に、7ページになりますが、歳入のうち町税の収納状況は、下段の表のとおり、収納率は前年度から0.2ポイント減少し、96.2%となっているものの、督促などの徴収対策、栃木県真岡県税事務所との連携の成果が表れているものと判断します。 未収入額は約7,379万円であり、税負担の公正かつ公平性の確保と行政に対する信頼性の観点からも、継続した滞納対策を望むものです。
最終的な利益といたしましては、下段にあるように、法人税等の納付後の当期純利益は、660万円余りとなったところです。昨年度と比較しますと、約157万円の減となっております。こちらにつきましては、正規職員数の増などが要因と分析しております。 なお、純利益につきましては、剰余金として会社の資産留保とさせていただきたいと存じます。
説明書の77ページ、下段のほうの道普請費について伺います。1,306万8,000円ですね。前年度が800万円台でしたので、増額となっております。来年度予定されている事業が多いということなのかなと思いますが、現在までに申請されているケースがあるのかどうか、その辺、伺います。 ○議長(小林俊夫君) 磯建設課長。 ◎建設課長(磯顕吾君) お答えをいたします。
2款1項1目一般被保険者療養給付費及び下段の2項1目一般被保険者高額療養費につきましては、昨年度よりも医療費の保険者負担分が増加していることにより4,400万円を補正するものでございます。 続きまして、9款1項3目償還金につきましては、令和2年度決算確定に伴う国・県など交付金の返還金でございます。 次に、歳入についてご説明申し上げます。 4ページにお戻りください。
下段の7款1項3目につきましては、コロナの影響により中止した町民祭に係る補助金を全額減額しております。 14ページの中段をご覧ください。 8款4項1目12節につきましては、熱海市で発生した土石流被害を受けて、町内における大規模な盛土造成地のうち、調査優先度の高い箇所の詳細調査を国庫補助を活用しながら前倒しで実施するものでございます。 15ページをお開きください。
下段、実績欄につきましては、あくまで実績を記入する欄として整理しているものでございますので、現時点では令和2年度の実績について、現時点把握できているものを記載しているものでございます。令和3年度以降の空欄につきましては、各年度終了後にこちらを埋めていくような形になります。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。
次に、7ページになりますが、歳入のうち町税の収納状況は、下段の表のとおり、収納率は前年度と同率の96.4%となっており、督促などの徴収対策、栃木県真岡県税事務所との連携の成果が表れているものと判断します。 未収入額は約7,935万円であり、税負担の構成かつ公平性の確保と行政に対する信頼性の観点からも、継続した滞納対策を望むものです。 8ページの歳出においては、③のイで記述してあります。
最終的な利益といたしましては、下段にあるように、法人税等の納付後の当期純利益は817万円余りとなったところです。昨年度と比較しますと、約500万円の利益増となっております。要因につきましては、正規職員数の減並びにコロナ禍により新聞折り込みチラシなどの広告宣伝費、コンサートイベントを控えたことから、結果的に純利益の増につながったものと分析しております。
中段の第34条の7第1項イから、2ページ下段となりますが、ウ及びコにつきましては、特定公益増進法人等に対する寄附金の範囲の見直しにより、出資に関する業務に充てることが明らかな寄附金、これが控除の対象外となったことから、当該寄附金を除く規定を加えるものであります。
また、下段の変更の表中、4款1項新型コロナウイルスワクチン接種事業は、新型コロナウイルスワクチン接種協力金4,020万円を事業費に追加し、繰越額の変更するものであります。 それでは、歳入につきましてご説明申し上げますので、8ページをお開きください。
あと1点なんですが、同じく66ページの下段にあります第2地区ほ場整備事業、整備の件で6,250万について、よろしくお願いします。 ○議長(小林信二君) 小林農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(小林芳浩君) ご質問にお答えいたします。 県営事業として、事業費のほう、5億円ほど予定しておりまして、その12.5%を負担金として計上しております。
4ページ下段から5ページ上段にかけて、第21条第6項につきましては、虐待の防止を運営規定に明記する条文追加でございます。 第22条第4項につきましては、適切な事業の確保の観点から、事業所内でセクシャルハラスメントやパワーハラスメントを防止するための方針を明確化するための規定を追加いたしました。
◆11番(竹原亞生君) 13ページ、「安全・安心のまち」、一番下段のほうに消防施設等整備事業、消防団詰所の建設、消防車両の更新等、こういうことをやって火災等に対処できる体制整備を行うとあります。那須町で、消防施設関係で消防水利が基準に適合していないという問題がございます。これに対してどのように取り組むのか、お考えをお聞きいたします。 ○議長(池澤昇秋君) 町長。
下段の14目自治振興費につきましては2億2,176万8,000円、対前年比80.0%、9,854万9,000円の増となっております。主な要因といたしましては、71ページをご覧ください。上段の市民活動センター設置による旧生涯学習情報センターの改修に係る設計、施工監理委託料、工事請負費の計上によるものであります。 少し飛びまして、78ページをお開きください。
下段、第1号から3ページの上段第3号につきましては、世帯の所得合計が一定額以下の場合における保険税の均等割額及び平等割額に対する7割軽減、5割軽減及び2割軽減について規定したものであります。各号において給与所得控除及び公的年金等控除から基礎控除への10万円の振替の影響により、軽減措置に該当しにくくなることを防ぐため、基礎控除額相当分の基礎額を10万円引き上げるものであります。
次に、下段の支出の表でございます。1款1項6目流域下水道維持管理負担金は、下水道処理水量の増加見込みに伴い浄化センターの汚水処理に係る経費が増えるため、負担金を増額するものでございます。以上で説明を終わります。 ○議長(高原隆則君) 以上、議案第12号までが令和2年度関係議案です。次からは令和3年度関係議案になります。議案第13号、議案第14号、川口総務部長。
資本的収入及び支出のうち、下段の表、支出をご覧ください。1款1項1目建設改良費は、西畑地区の下水道整備に必要な用地協議が調ったため、用地測量業務に係る委託料を増額するものでございます。以上で説明を終わります。 ○議長(高原隆則君) 次に、議案第95号、三浦教育部長。 ◎教育部長(三浦宏志君) 議案第95号について説明いたします。